カラオケの店 カウンターと椅子席1つの小じんまりした店 ビジネスマンの行動を独特の視点で観察した辛口レポート「フィリックス通信」が月に2回程度送られてくる
ゆっくり静かにお酒を飲みおしゃれな会話を楽しむ店 女性陣も充実
マスターの演奏でC&Wを歌う店、世の中の傾向に逆らえずカラオケも設置 お客さんの弾き語り大歓迎(マスターが休める?) 食事も出来る店、早い時間には食事だけの客もくる
ママのテンポ良い会話と広めのテーブル席でのカラオケが特長の店、 四面の壁に掛けられた名画も楽しめる
夜遅くなると演奏がある 早い時間はアルバイトの女性との対話がメイン
カウンターとゆったりとした椅子席でかなりの収容力がある カラオケも盛んで場所柄大手電機メーカー幹部などが訪れる 女流作家品川実花(EZX01634@nifty.com) が作品のネタ集めを兼ねて店側の立場で時々登場、 彼女のエッセイ集「29歳が終わる時」にもこの店の話が出てくる
なだ風冷奴やキャベツとコンビーフのバター炒めなど美味しい まぐろの中落ちなどの刺身類も絶品 ママ夫婦と息子の3人で経営