「お客様との喧嘩」
- 一番馬鹿らしかったのは、電話を受けてトイレにはいって話しをしたのが、水を流すと音で、ばれてしまった時、お客様から「なんて下品な女なんだ」とののしられた。
- 私は滝沢秀明が大好き。深夜お客様と「義経」の話をしていて、「タッキーだったらHしてみたい」と言ったら「ママみたいな女を相手にするもんか」と馬鹿にされ、それからいかにして私がタッキーを口説きおとすか、いや相手にされないにきまっているとかで、深夜3時まで、議論し続けた。
- 料理の味付け。私はうまいと思っているのに。「ちょっと何かがたりない」と言う。ちょっととは何ですか?と聞くとわからないとぬかす。バカヤロー!だまって食え。
- お客様がすごく可愛い女性の部下を連れて来た。素直に「可愛い子だね」と褒めるたら「俺はあの子の整った顔やナイスボディよりもママの朝青龍に似た顔やぷくぷくしたお腹や短い足に魅力を感じるよ」と言われた。喧嘩売っているのか?
- 店が終わってからアマンドに行き、メニューを見ていたら、「俺はグラタンを食べるけどそれじゃ足りないからミックスサンドを半分食う。ママは残りの半分と飲物にしろ」と勝手に決められた。その時私はケーキが食べたかったので、すごく頭に来た。
- 料理屋で、お客様が、ボタン海老の刺身を注文したら、6匹あったので、私は3匹は食べられるなぁと思っていたのに、4匹お客様が食べてしまった。でもこんなことで文句を言うのはみっともないと思い我慢したのに、その後頼んだサラダについていた1つしかないプチトマトを私が食べたらお客が怒った。「食べていいですか?ぐらい言え」とか言うので、腹がたってきて海老のことを言ったら、「それでもママは海老を2匹食べている。俺はトマトを1つも食べていない」と言いだして、「そんなにトマトが食べたければ、コンビニで、買ってくれば、ボタン海老はコンビニには売ってないんだから」と喧嘩していたら、支配人が「お店からです」とボタン海老をもう、一皿持ってきてくれた。プチトマトもついていた。もう、恥ずかしくてこの店には行けません。
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